今日は仕事が忙しくててんてこ舞いで疲れた~!とか、学校の体育の時間にたくさん走らされた所為で筋肉痛で身体が動かない~!と言う場合は、眠い様でもなかなか眠れなかったりするかも知れません。
早めに身体を休めて疲労を回復したいのに、全然眠れない事もあるのです。
そんな時は無理して寝ようとしないで、普段の趣味の好きな事をがっつりやってみる事をお勧めしますね。
実は身体が疲れきって居る時は脳も結構疲労している様な気がするのですが実際はそんなに疲れていなくて、疲れていない脳を趣味に没頭させて趣味で脳を疲れさせて、その先の思考をするのも面倒臭い程に疲労困憊にして眠った方が、朝になって起きた時にかなり爽快な状態に回復している事が多いのでお勧めです。
結局、疲れているのに眠れないと言う状況は、身体が疲れているからと言ってこのまま何もしないで寝てしまうなんて何と時間が勿体無い!と言う深層心理が働いているからだと考えられるのです。
なので、出来れば自分の好きな事に没頭して脳も疲れ切って来たな?と思われる頃になると、やっと寝落ちやまたは自然に眠ってしまったり出来る状態になるので、寝落ちしても他の家族などに迷惑が掛からない様に夜を楽しんで欲しいと思います。
ほぼ寝落ち状態で寝てしまった時のために、なるべく早い段階で目覚ましをセットすることをお勧めします。